【君が想うよりオオカミ】    男女の間に友情という観念は成立するのかを描く小説       【TVブロ酢】           辛口、甘口でないスッぱい批評        【となりのレトロ】


by tencho77

TVブロ酢 8ch 【 年末特集 】

年末にはよくその年の出来事などを振り返りますよね。
今回は今やっているTVより、昔の振り返りを中心にしてみましょう。

8chといえば関東ではフジテレビ!

フジテレビといえば月9ドラマよりも、私はやはりバラエティのイメージが強いのです。

私は学生時代、朝8時から夜9時まで図書館で本を読みながらバイトをし、
合間に授業を受け、バイト仲間とBARで呑み、深夜帰宅。
インターネットも発達していなかった時代、TVっ子の私はそれから朝までTV三昧。
現代みたいに放送規制があまり無く、深夜では自由度が高いところも好きだったからです。


このような『この時間帯は深夜番組の時間帯ですよ。』という局自身のCMがよく流れていました。


まさに「眠らない、眠らせない。」です・・・。

芸術性やメッセージ性が高いものも沢山ありました。
現代は、こういった深夜局アピールCMが無いように想えます。

今でも物議をかもしているのも多々あります。



裏に隠されたメッセージがある、サブリミナル効果が仕掛けられている等、諸説です・・・。

その深夜でよく観ていたのがフジ、つまりJOCXのお笑いを中心としたバラエティ番組でした。

『笑いの殿堂』 
 ウッチャンナンチャンが主催で、様々な劇団系の俳優を中心のゲストとコントを演ずる。
 ほんじゃまか結成前の石塚英彦や当時劇団シャララの入江雅人が出演。
 約3か月に1回のペースで不定期に、抜き打ちで深夜1時頃から朝4時に放送の為、
 新聞やTVガイド雑誌を注視していました。

『IQエンジン』
 劇団第三舞台(大高洋夫、筧 利夫、勝村政信など)出演の知能テストクイズ。
 『IQサプリ』などのペースになった番組ですね。

『とぶくすり』
 ナインティナイン、よゐこ、極楽とんぼ、光浦靖子、本田みずほ
 がレギュラー出演の言わずと知れた『めちゃイケ』の前身番組です。

『めちゃイケ』に元部下の女性が出演したということを、以前書いたような気がします。

そのVTRがやっと見つかりました。
ナインティナイン、極楽とんぼ、濱口 優、光浦靖子、鈴木紗理奈、雛形あきこ、武田真治の
有野課長を除く、当時のレギュラーメンバーが道行く人前に突然現れて、有野課長不在に
気づくかという企画でした。
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新宿駅からスタートし、山手線駅ごと順にロケ地を変えていくものでした。
元部下達は大崎駅のコーナーで出演しました。
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番組の流れとしては、山手線内駅では気づいてもらえず、
中央線の途中駅まで行き、やっと気づいてもらえるというオチでした。

しかし!
画面左の元部下は、有野課長が居ないことに本番前にすでに気づいていたのです。
ディレクターに「気づかないふりの演技をしてくれ・・・。」
と指示されたと当時語っておりました。
今ではすぐ『やらせ』とか告白されてしまうのでしょうね。

『楽しければそれでいい。』という単純な発想から、ある程度TVは自由だったのだと想います。
私は現代も『楽しければそれでいい。』という発想で良いと想います。
なぜならバラエティ番組は『TV』というものに造られたショーなのだから。
ドキュメンタリータッチでリアリティーばっかりの番組だらけだったら、
私の中で『TV』は、とてもつまらないものになってしまうのです。

ドラマと同じくらいバラエティも、フィクションがほとんどでも楽しいと想います!

※他局ですが、『週刊TV広辞苑』(槍魔栗三助<現・生瀬勝久>やナース井出が出演)
  というコント番組も同時によく観ていました。


今年も残すところ本日のみとなりました。
みなさんは2009年を振り返っていかがでしたか?

私は暗黒街でわりとひっそりと暮らした1年でした。

皆様よいお年を!





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by tencho77 | 2009-12-31 01:08 | 【TVブロ酢】