【君が想うよりオオカミ】    男女の間に友情という観念は成立するのかを描く小説       【TVブロ酢】           辛口、甘口でないスッぱい批評        【となりのレトロ】


by tencho77

お知らせ


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本日【となりのレトロ11匹目】の予定でしたが、誤ってデータ削除のためしばしお待ちください。
近日中に公開の予定です。

「裏店長さんのドラクエお題、どこからキャプってるんですか?」

「キャプはTVシステム上、面倒なので実際のゲーム画面を写メったもんです。」

「そうなんですか・・・。」

「著作権もクソもないんですけどね・・・。」

「そうですね、通報があった場合そのお題、削除しますね!」

某運営サイトと私の対話です・・・。

著作権といえば『キャラクター』、クソといえば『クソゲー』。
キャラクソーゲーム特集の予定です!
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# by tencho77 | 2010-03-31 23:24 | ごあんない
「ずいぶん長い取り調べだったなぁ。疲れだろう。」

名古屋中央署のエアコンが故障しているような蒸し暑いロビーで、仁科が待っていてくれていた。

「まあ疲れた時は甘いもんだ。食えよ。」

グルメリポーターでもある仁科が地元銘店のたい焼きを買ってきてくれていた。
こしあんがたっぷりと入ったそのたい焼きをパクパクと一気にほおばった。

「んんんんっ!」

「圭壱!大丈夫か!そんなに一気にくちにいれないほうがいい。」

今までのストレスを発散しようと馬鹿食いせずにはいられなかった。

新名古屋港へ沈んだプレジデントを爆発直前で飛び降りれたのは何故なのか、
京都でのトラックと路線バスの衝突事故での過失責任の追及など、
ある意味犯人扱いの取り調べという名の尋問。
くわえて大津SAで別れてしまったティーダ乗りの友人が未だ行方不明。
そして諸子にもうまく連絡ができていない・・・。

「少しは落ち着いたか?」

たい焼きをかじりながら、仁科は優しい目で声をかけてくれる。

「ああ。茂が来てくれて本当に心から助かったよ。イトゥは?」

「あれ?そういえば居ねぇな。帰っちまったのかな。」

やさしくしてくれる仁科が友人以上に好きだ。
異性の諸子に対する時とは違う、本来の自分としての恋愛感情だろう。

命を狙われるかのごとく自分にストーカーのようにつきまとった凶暴な男。
散々もめたあげく、その男は病院の屋上から飛び降り自殺をした。
そんな恐ろしいトラウマから解き放ってくれ、浅草で同棲もしてくれたやさしい元カレに
仁科をだぶらせていた。

「お、沖谷さん!まだ居てよかった。仁科さんも。」

縞リスのようにせわしなく慌てている磯辺警部が再び目の前に現れた。

もう網の中で捕まった虫のような取り調べはウンザリだ。

「まだ・・・なにか。」

「あなた達と同じ事務所の部寺穂香さん、当然ごぞんじですよね?」

「はい・・・。」

諸子とオーディションで決めた妹分、そして穂香を加えユニットとして
新しい活動を開始する矢先にスキャンダルにより事実上の引退。
体調を崩し、精神的なダメージも大きく地元の病院で療養入院中。
さっき取り調べで説明したばかりだ。

「つい先程から仙台署が身柄を拘束中です。」

「なぜ?」

「拳銃での殺人、および傷害の容疑です。」

「え?」

仁科と同時に警部へ聞き返していた。
耳を疑った。
事実だとしたら、普段あんなに温厚な穂香がなぜそんなことを。
歌手活動では、たまにファンキーでガッツのある人間という一面が垣間見えることもあったが・・・。
人を殺めるなど到底信じられない。
仁科も明後日の方向を向いて放心状態のようだ。

「どうやら事件を起こす直前に、携帯電話であなたへメールを送信しようとしていたようなのです。」

「私に?」

「ええ。結果的には未送信に終わってるようで、詳しくは仙台署が分析中ですが、
 不思議なのは、同じ芸能事務所の御諸木諸子さん名義の携帯電話から発信してるんです。」

パズルが少しだけ解けたような感覚が頭の中に生まれた。
ふと気になりポケットに手をそっと突っ込んだ。

(・・・ある。)

たしかにカプセルの存在がそこにある。

「部寺穂香さんの件についてもさらに詳しく聞かせて頂けませんかね。」

まゆげがくっつくほどに眉間にしわをよせた。
もう長い取り調べはうんざりだ。

「じゃあ、少しだけな・・・」

「大阪府警の磯辺警部、長時間の不当拘留で訴えますよ。」

会話を遮られた警部が振り返る先には、スーツ姿の長身の男が立っている。
その横にはイトゥもいる。

「申し遅れました。私は弁護士の戸祭と申します。」

圭壱も何度か名前だけは聞いたことはある。
戸祭の親から道プロの顧問弁護士で、今は二代目だ。
伯爵のリーダー失踪事件で、兄からの捜索願いにより当時うごいていた港署を、
法律を駆使して事務所へあまり家宅捜査をさせなかった実績を知っている。

「もう三時間以上の任意の取り調べではないですか。
容疑者でもない沖谷さんをこれ以上拘束するのは違法でしょう。」

「し、しかし・・・。」

部下を撃たれている警部はやりきれないという表情だ。
有無を言わさず戸祭は外へ向かって歩き出した。
圭壱は磯辺に一礼をして戸祭についていった。

「沖谷さん、すぐ事務所へ帰りましょう。」

「大阪に、ですか?」

「いえ、東京です。道屋社長は一刻も早く会いたがっています。」

「今から最終の新幹線に間に合いますかね。高速バスとかは疲れるし。」

圭壱を気づかって少し怒り口調で仁科が語った。

「大丈夫です。セントレア空港に自家用ヘリを待機させてあります。」

「自家用ヘリ!どっからそんなもの買える金が出てくんだ?だから俺らのギャラが安いのか!」

仁科の怒り口調はおさまらないようだ。

「俺も空港まで圭壱を送ってくよ。」

途中までだが、仁科がついてきてくれるだけでだいぶ嬉しい。
イトゥが戸祭弁護士を乗せて運転してきた社用車に乗りんだ。

( 昨日と今日は修羅場だったが、生きているだけましだ・・・。 )


空港へ向かう車の中で圭壱は何度も自分に言い聞かた。









to be next ♯21
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# by tencho77 | 2010-02-28 23:57 | 【君が想うよりオオカミ】
『被疑者を追い、島へ上陸。島は横須賀市所有の猿島と思われる。』

猿島は東京湾に浮かぶ無人島。
日中は観光客で賑わうこともあるが夜は当然、暗闇が支配している。
その昔、軍事要塞として砲台などの設備が施されていた。
戦後は観光地として運営されていたが、1993年に閉鎖、航路も廃止され立ち入り禁止とされる。
空白の二年間を経て1995年に再開された・・・。

「猿島へ逃げ込んだか。海上保安庁に知れるとやっかいだな・・・。」

佐間を追っている比企からのメールを見て、池袋はつぶやいた。
仙台駅より元タレントの部寺 穂香を保護すべく、彼女の入院している病院へ向かっている。

( 赤池に先を越されただろうか・・・。 )

途中、宮城県警にはあえて立ち寄らなかった。
公安として機密に動いている部分が多いのだ。

芸能プロ社長、道屋の携帯から違法にデータを略取している立場もあった。
いつしか、一連の事件の真相解明にはデータの解析が急務との信念を持つようになっていた。
そのデータで解明されたリストの二人目が部寺 穂香だ。

東村山生まれの彼女は、大型新人歌手のふれこみでデビュー。
ファーストアルバム『 春ノウタ 』は、オモロッキーフライドチキンのCM曲や、
当時売れっ子の同じ事務所所属のメタル系バンド『伯爵』リーダーからの楽曲提供、
青柳ロキfeat. SoulJaとのコラボなどで瞬く間にミリオンセラーとなった。

しかし直後の御神体イベントで人気アイドルグループSMAPPY、徳薙つよしとの交際報道が
加熱しミュージシャンの道をあきらめ、グルメレポーターに転身。
そして職業病ともいえる食べ過ぎで激太りしてしまった。
その精神的ダメージからか、食べ物をいっさい口にいれないほど体調を崩し突然の引退。
現在は仙台より小一時間ほど離れた心療内科にひっそりと入院している。

「部寺さんは何号室ですか?」

病院の窓口へおもむろに手帳をみせ尋ねた。

「右側の棟、530号室です。先ほど・・・」

「!・・・先ほど・・・なんですか。」

「同じように刑事さんが尋ねて来ました。」

病院なので駆け上がるわけには行かなかったが小走りで向かった。

( やはり先を越されたか。)

こぶを何回か軽くゆっくりとスウィングさせた後、慎重にドアをノックした。

返事がない。すでに屍に・・・・・。

ドアを少しづつ開いた。

そこに彼女の姿は無かった。
トイレにでも行っているのか・・・。

すると下がってきたエレベーターから携帯でメールを打ちながら車椅子に乗った穂香が降りてきた。

「部寺さ・・・」

その時ちょうど、穂香を真ん中にした反対側に赤池の姿が現れた!

赤池は人を罵るような笑みを浮かべると、上着から銃を抜き、静かにゆっくりと構えた。
とっさに池袋も赤池に向かって銃を構える。

緊張した空間の中心に挟まった穂香は、まだ気付かずにメールを打っている。

「赤池!!」

病院であろうと、他の患者や職員が騒ごうと構わない。
池袋は怒鳴った。

「やっぱり私も消去しに来たのね!」
穂香が気付いて叫ぶ。


パスン!パスン!


消音銃の銃声が廊下に乾いた音で響き渡った。

「ぷ・・・・・あ・・・・ぐっ!」

苦悶の表情で赤池が前のめりに倒れる。

先程まで携帯だった穂香の右手の中身は、細い煙の靡く銃に変わっている。

「部寺さん!どこでそんなものを入手・・・」


パスン!パスン!




再び乾いた銃声が、病院の廊下を駆け巡った。










to be next ♯20
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# by tencho77 | 2010-01-30 02:26 | 【君が想うよりオオカミ】
年末にはよくその年の出来事などを振り返りますよね。
今回は今やっているTVより、昔の振り返りを中心にしてみましょう。

8chといえば関東ではフジテレビ!

フジテレビといえば月9ドラマよりも、私はやはりバラエティのイメージが強いのです。

私は学生時代、朝8時から夜9時まで図書館で本を読みながらバイトをし、
合間に授業を受け、バイト仲間とBARで呑み、深夜帰宅。
インターネットも発達していなかった時代、TVっ子の私はそれから朝までTV三昧。
現代みたいに放送規制があまり無く、深夜では自由度が高いところも好きだったからです。


このような『この時間帯は深夜番組の時間帯ですよ。』という局自身のCMがよく流れていました。


まさに「眠らない、眠らせない。」です・・・。

芸術性やメッセージ性が高いものも沢山ありました。
現代は、こういった深夜局アピールCMが無いように想えます。

今でも物議をかもしているのも多々あります。



裏に隠されたメッセージがある、サブリミナル効果が仕掛けられている等、諸説です・・・。

その深夜でよく観ていたのがフジ、つまりJOCXのお笑いを中心としたバラエティ番組でした。

『笑いの殿堂』 
 ウッチャンナンチャンが主催で、様々な劇団系の俳優を中心のゲストとコントを演ずる。
 ほんじゃまか結成前の石塚英彦や当時劇団シャララの入江雅人が出演。
 約3か月に1回のペースで不定期に、抜き打ちで深夜1時頃から朝4時に放送の為、
 新聞やTVガイド雑誌を注視していました。

『IQエンジン』
 劇団第三舞台(大高洋夫、筧 利夫、勝村政信など)出演の知能テストクイズ。
 『IQサプリ』などのペースになった番組ですね。

『とぶくすり』
 ナインティナイン、よゐこ、極楽とんぼ、光浦靖子、本田みずほ
 がレギュラー出演の言わずと知れた『めちゃイケ』の前身番組です。

『めちゃイケ』に元部下の女性が出演したということを、以前書いたような気がします。

そのVTRがやっと見つかりました。
ナインティナイン、極楽とんぼ、濱口 優、光浦靖子、鈴木紗理奈、雛形あきこ、武田真治の
有野課長を除く、当時のレギュラーメンバーが道行く人前に突然現れて、有野課長不在に
気づくかという企画でした。
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新宿駅からスタートし、山手線駅ごと順にロケ地を変えていくものでした。
元部下達は大崎駅のコーナーで出演しました。
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番組の流れとしては、山手線内駅では気づいてもらえず、
中央線の途中駅まで行き、やっと気づいてもらえるというオチでした。

しかし!
画面左の元部下は、有野課長が居ないことに本番前にすでに気づいていたのです。
ディレクターに「気づかないふりの演技をしてくれ・・・。」
と指示されたと当時語っておりました。
今ではすぐ『やらせ』とか告白されてしまうのでしょうね。

『楽しければそれでいい。』という単純な発想から、ある程度TVは自由だったのだと想います。
私は現代も『楽しければそれでいい。』という発想で良いと想います。
なぜならバラエティ番組は『TV』というものに造られたショーなのだから。
ドキュメンタリータッチでリアリティーばっかりの番組だらけだったら、
私の中で『TV』は、とてもつまらないものになってしまうのです。

ドラマと同じくらいバラエティも、フィクションがほとんどでも楽しいと想います!

※他局ですが、『週刊TV広辞苑』(槍魔栗三助<現・生瀬勝久>やナース井出が出演)
  というコント番組も同時によく観ていました。


今年も残すところ本日のみとなりました。
みなさんは2009年を振り返っていかがでしたか?

私は暗黒街でわりとひっそりと暮らした1年でした。

皆様よいお年を!





Next channel 9
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# by tencho77 | 2009-12-31 01:08 | 【TVブロ酢】
「どこか知らない遠い国に行ってしまいたい・・・。」

そう想ったことはありませんか?

日々濃くなり辛さが増していく暗黒街。
表店長の仕事に心が折れてしまった・・・。
海外逃亡を妄想した私は、気がつけば首都高で営業車を南へ走らせていた。

『 密入国 』という言葉はよく耳にする。
『 密出国 』という言葉はあまり耳にしない。
海外逃亡をするのにはたして『 密出国 』は出来るのか・・・。

首都高にのってから小一時間、
『 君が想うよりオオカミ 』の舞台にもなった有名な広大な埠頭に着いた。

広大な敷地のため、『 C 』や『 P 』、『 T 』などアルファベットで区画されている。

税関や検査場などが建ちならんでいるため、
『 関係者以外立入禁止 』の看板が路肩や頭上のそこかしこある。
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しかしながら検問があるわけでもなく、素通りで侵入できた。
もはや『 進ぬ!』の意味合いは『 進入 』=『 侵入 』となりつつあるのか・・・。

地図を見てどの区画の港へ侵入しようか考えた。

アルファベットで区画された『 上屋 』と表示されている港。
『 C 』は内陸よりなので選択肢にない。
海沿いの『 P 』か『 T 』、どちらにするか。
小説風の主人公モデル『 おきゃん姐さん 』から『 おきゃんてぃ~ 』の
『 てぃ~ 』で『 T 』にしよう。

遠目に望むT区画入口にはさすがに警備員の姿が見える。

「どちらへ?」
「何の用事で来られましたか?」
「車輌の検査をさせて下さい。」
警備員からこのような質問がくることを頭の中で想定していた。

「○○港運に納品です。」
T区画内のたまたま視界に入った運輸会社を使う回答を想定していた。

以前、千葉県にある超有名国際空港の車輌検問でふざけた回答をして警備員の怒りに触れ、
無駄に長い時間を浪費した経験からの想定だ。

車輌を停めた。

「だめだめそこに停めたら!」

そう、警備員の気をそらすためにわざと入口門の中心に車輌を停めたのだ。
門の内側横に警備員から誘導された。



車輌の中を少し見ただけで、しかも警備員自ら入港台帳に書き込みをしてくれている。
車輌後部はスモークでほとんど見えないにも関わらず・・・。

「お疲れ様です。」

「はい、これ見えるところに置いて。」

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まんまと通行証を入手し車輌のフロントに置き、港内に侵入。

ナンバープレートの無い『 構内専用車 』に紛れて目立たぬように車輌を停める。

以前、千葉県にある超有名遊園地裏側で、フロート(パレード用車輌)の車庫前に駐車してしまい、
遊園地側の怒りに触れ、無駄に長い時間を浪費した経験からの行動だ。

船を捜し海方向へ歩いていく。

すると周りには車輌が何台も無造作に置かれている。
停められているのではない、置かれているのだ。
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なぜなら車輌が破損しているから、置かれているのだ。
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特にこの車輌は怪しい・・・。
フロントガラス銃痕のようなヒビ。
そして白いチョーク?のような質感で書かれた『 ドバイ 』の文字。
ドバイからの密輸入なのか?
それともヒビは運転者によるもので、ドバイに密輸出される事故車なのか?

そういえば来る途中、このT区画の隣りに国道を挟んで鉄鋼上屋が見えた。
陸では続いていないが、当然海面では続いている。
やはりこの車輌はドバイからの密輸入だ。
隠れて海伝いに鉄鋼上屋に運ばれ、スクラップとなり闇市場に流れる・・・。

勝手に想像しながら少し歩くとやっと船が見えた。
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侵入するには小さすぎず大きすぎず丁度よい規模だ。

ふと想った。
行き先は・・・。

「お疲れ様です。今日あれどこ行きでしたっけ?」

200メートルくらい先に歩き、白い土嚢のような積荷をいじっていた作業員に尋ねた。

「おう。お疲れさん。伝票には確かマレーシアってなってたぜ。」

「そ、そうでしたね。」

マレーシア・・・。
瑠璃色の海、ビーチリゾートや香港のような夜景だったか。
自分としてあまりなじみが無く、はっきりと認識していない国だ。

知らない国は言葉で絶対苦労すると想う。
何語圏?

数年前出張を中心に海外渡航が多かった時期がある。
ニューヨーク、サンフランシスコ、ロス、韓国など英語が通用するならなんとかなった。
ドイツヤフランス、スイスは英語が通用せず苦労のしっぱなしだった。

携帯電話が鳴った。

なんとかの皮算用で言葉の気苦労をしていた妄想馬鹿人は我に返った。
仕入先の営業担当の女性だった。
もちろん日本語である。

「突然ですが、私、今月20日付で辞めるんです。」

出版社の広告部から今の仕入先に入社してまだ1年も経っていない。
明日事情を説明したいという。

「わかりました。明日商談しましょう。」

何の気なしに秋葉原でアポイントを入れてしまった。

会社をすぐ退職するなど、何かから逃げることは簡単だ。
自分はまだ逃げないでおこう。
頑張れるという妄想ではなく、暗示をかけておこう。

滞在時間の長さをつっこまれることもなく、警備員に通行証を返却した。

今度は首都高で営業車を北へ走らせていた・・・。











To the next season!!!
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# by tencho77 | 2009-11-11 01:56 | 【進ぬ!電波中年】